Broad WiMAXは、業界最安級の月額料金割引で確実にメリットを受け取れます。他社WiMAXプロバイダからの乗り換えなら、解約の際の違約金相当額をキャッシュバックしてくれるキャンペーンもご用意されています。
【Broad WiMAXのキャンペーン】初期費用無料キャンペーン
「初期費用無料キャンペーンって何?」
「初期費用なんてそもそも他のプロバイダにはないよね?」
Broad WiMAXの初期費用無料キャンペーンについては、いろいろ疑問を持つ方が多いみたいですね。
しかし、Broad WiMAXの初期費用はWeb割キャンペーンで無料になるので、特に心配する必要はありません。
この初期費用は、月額料金を低く抑えるための頭金のようなものです。
WiMAXの月額料金は、本家のUQWiMAXの月額料金が定価のようなもので、本来は4,011円です。
Broad WiMAXの場合、2ヶ月目までは2,726円で通常月額より1,285円割引、3ヶ月目から24ヶ月目までは3,411円で通常月額より600円割引となり、この割引額を頭金として初期費用をが設定され、2年契約縛りとなっていました。
現在は3年契約が主流ということと、他社では初期費用自体がないので、Broad WiMAXでは、条件を満たして契約されたお客様には、Web割キャンペーンを適用して、初期費用を無料としています。
初期費用無料となるWeb割キャンペーン適用の条件
Broad WiMAXのWeb割キャンペーンの適用には、下記4つの条件をすべて満たす必要があります。
Webフォームからの申し込みであること
料金プランを月額最安プランで申し込むこと
お支払方法はクレジットカード払いとすること
2つの指定オプションサービスに加入すること
Broad WiMAXは、公式ページからでもオペレーターを通じて電話でもお申込みできます。
しかし、Web割適用にはWebからのお申込みが条件となりますので、注意しましょう。
オプションサービスについては、契約後にすぐにでもお客様サポートページから解約可能です。
Web割適用でのお申込みは、キャンペーン違約金に注意
初期費用0円となるWeb割キャンペーンで18,857円の割引を受けた方は、利用開始月の翌月を1ヶ月目として24ヶ月以内にBroad WiMAXを解約した場合、Web割キャンペーン違約金として、9,500円が発生します。
24ヶ月以内に解約すると、通常の回線の契約解除料に、キャンペーン違約金の9,500円がプラスされるので注意が必要です。
【Broad WiMAXのキャンペーン】乗り換え違約金負担キャンペーン
Broad WiMAXは、他社プロバイダからの乗り換えの場合、解約の際に発生する違約金(契約解除料)を負担してくれるキャンペーンを実施中です。
他社プロバイダのような一般的なキャッシュバックはありませんが、他社からBroad WiMAXへ乗り換える方には、違約金相当額をキャッシュバックしてくれます。
違約金負担の乗り換えキャンペーンは、WiMAXだけでなく、Y!mobileのポケットWiFiとSoftBank Airからの乗り換えも対象です。
乗り換えの際の違約金負担は、現在ご利用中のサービスを解約する際の解約違約金で、最大19,000円までとなります。
端末代金の分割支払いの残債は対象外です。
Broad WiMAXへ乗り換えを考えていたけど、解約違約金が気になっていたという方は、ぜひこのキャンペーンを利用してお得に乗り換えちゃいましょう。
Broad WiMAXの乗り換え違約金負担の方法と手順
Broad WiMAXに乗り換える際に、違約金を負担してもらう方法と手順は、下記の通りです。
下記リンクから、公式ページへ移動し、ページ内左上部の「Webからお申込みする」をクリック。
お申し込みフォームから通常通り申し込み手続きをします。
電話でのお申込みは、Web割キャンペーンの適用外となりますのでご注意ください。
申し込み手続きが完了したら、上記公式ページへ戻り、左上部の「オペレーターに電話相談する」をクリックし、電話相談を申し込みます。
繰り返しになりますが、申し込み手続きが終わる前に電話で申し込み手続きをしてしまうと、Web割キャンペーンが適用されませんので注意してください。
「新規お申込みの方」の箇所に、お名前と電話番号を入力し、折り返し電話が来るのを待ちます。
オペレーターから電話が来ましたら、解約違約金負担キャンペーンを希望する旨伝え、解約違約金がわかる書類を「shop@wimax-broad.jp」までメールで送ります。
あとは、BroadWiMAXの回線開通後に、解約違約金相当の金額が指定口座にキャッシュバックされます。
解約違約金負担乗り換えキャンペーンは、乗り換え前の他社回線の契約名義と、Broad WiMAXの契約名義が異なる場合は、キャンペーン適用外となります。
また、キャンペーン申し込み後に初期契約解除を申請された場合、違約金のキャッシュバックは無効となります。
【Broad WiMAXのキャンペーン】端末代金無料キャンペーンで最新機種も無料
Broad WiMAXは、本体価格3,800円の端末代も端末代金無料キャンペーンにより無料となります。
端末無料キャンペーン対象機種は、最新機種のSpeed Wi-Fi NEXT W06や、WX05、ホームルータータイプのL02など自由に選べます。
オプションのクレードルは、別途料金が必要
Broad WiMAXの端末の周辺機器でもあるクレードルは、オプション扱いとなりますので、希望する場合は別途3,686円が必要です。
クレードルとは、WiMAX端末本体を装着するスタンドのようなものですが、装着するとホームルーターのように有線接続できるようになります。
立てかけるように装着するだけで充電もできますし、電波が安定するというBroad WiMAXの口コミもあるので、買っておいても損はないでしょう。
また、契約時に申し込まなくても、あとからAmazonで購入することも可能です。
【Broad WiMAXのキャンペーン】BroadWiMAXの機種変更はお得なのか徹底検証
「Broad WiMAXの機種変更ってお得なの?」
「最新機種に無料で変えてもらえるなら機種変更しようかな?」
Broad WiMAXは、端末受け取りの翌月から20ヶ月以上経過すると、無料で機種変更してもらえます。
無料で最新機種に変えてもらえるなら、一見お得に感じられますよね。
でも、機種変更するタイミングによっては、損することもあるんです。
Broad WiAMXの機種変更で損するケース
結論から言うと、契約更新月が近い方は、機種変更すると損になります。
契約更新月なら解約違約金は発生しませんので、いったん解約して再契約した方が、月額料金も安くなりお得です。
Broad WiMAXの機種変更は新たに3年契約することになる
Broad WiMAXで機種変更すると、新しい端末が到着した月の翌月を1ヶ月目として、36ヶ月間改めて契約する形となります。
そのため、契約事務手数料3,000円は必要になります。
料金プランは、「機種変更3年専用ギガ放題プラン」となり、解約後に再契約する場合の料金プランとは異なります。
機種変更の場合と解約後再契約の場合の料金比較
機種変更の場合の料金 | 解約後に再契約の場合の料金 | |
---|---|---|
契約事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 |
機種変更または 解約後再契約月 |
3,411円 | 2,726円 |
1~2ヶ月目 | 3,741円 | 2,726円 |
3~24ヶ月目 | 3,741円 | 3,411円 |
25~36ヶ月目 | 4,041円 | 4,041円 |
36ヶ月間総支払額 | 141,276円 | 134,352円 |
比較表のように、料金プランで単純比較すると、機種変更のほうが3年間の総支払額で6,924円高くなります。
しかし、解約後に再契約する場合、契約更新月以外に解約する際には、違約金が発生します。
つまり、更新月が近いのであれば、更新月まで待ち、更新月に一度解約して再契約する方がお得という事になります。
【Broad WiMAXのキャンペーン】月額料金割引でメリット確実
「Broad WiMAXのキャンペーンでキャッシュバックはいくらになるの?」
「Broad WiMAXは料金面ではお得なの?」
Broad WiMAXには高額キャッシュバックはありません。
しかし、キャッシュバックがない分、月額料金の割引で還元してくれます。
高額キャッシュバックは一見、魅力的に見えますが、受け取りまでにいくつかハードルがあり、受け取りに失敗する方も多いのが実態です。
Broad WiMAXは、毎月の料金から割り引きしてくれるので、確実にメリットを受け取れる点も人気の理由です。
Broad WiMAXのキャッシュバックでamazonギフト券キャンペーンには要注意
Broad WiMAXを紹介している一部のサイトでは、独自キャンペーンとして、amazonギフト券でのキャッシュバックを実施しています。
しかし、このキャンペーンは、Broad WiMAX公式サイトのキャンペーンではない点に注意が必要です。
キャッシュバックを申し込もうと思っても、サイト運営者がはっきりしないため、どこに連絡すればいいのかわからないというケースもあるんです。
トラブル防止のためにも、BroadWiMAXの公式サイトのキャンペーンだけを狙うことをおすすめします。
【Broad WiMAXのキャンペーン】Broad WiMAXの料金プラン比較
Broad WiMAXの料金プランは、月間の通信量に制限のないギガ放題プランと、月間通信量が7GBまでのライトプランがあります。
月額最安ギガ放題プラン | 月額最安ライトプラン | |
---|---|---|
契約事務手数料 | 3,000円 | 3,000円 |
利用開始月 | 2,726円の日割り | 2,726円の日割り |
1~2ヶ月目 | 2,726円 | 2,726円 |
3ヶ月目~ | 3,411円 | 2,726円 |
25ヶ月目~ | 4,011円 | 3,326円 |
3年間実質支払総額 | 134,352円 | 111,062円 |
【Broad WiMAXのキャンペーン】ギガ放題とライトプランの違いについて
「料金はできるだけ抑えたいんだけど、ギガ放題とライトプランのどっちを選べばいいの?」
Broad WIMAXをこれから使ってみようという方にとって、ギガ放題とライトプランのどちらがいいのか、迷ってしまうという方もいらっしゃるでしょう。
Broad WiMAXの料金プランは、まずはギガ放題で申し込むことをおすすめします。
なぜなら、ギガ放題プランは、申込月から最大3ヶ月はライトプランと同料金で、その後のプラン変更も月単位で自由にできるからです。
BroadWiMAXのギガ放題プランは月間通信量が無制限
BroadWiMAXのギガ放題プランは、月間の通信量に制限がなく、たっぷりインターネットが楽しめます。
正式なプラン名は「月額最安ギガ放題プラン」で、申込月は2,726円の日割り、1ヶ月目と2ヶ月目は通常月額より1,285円割引の2,726円、3ヶ月目~24ヶ月目までは3,411円、25ヶ月目以降は、4,011円となります。
最大3か月間、ライトプランと同額の2,726円となっているのは、ギガ放題でまずは試してみて、月間の通信量を確認したうえで、その後の料金プランを決められるようにしているからです。
料金のお支払方法は、クレジットカードと口座振替が可能です。
しかし、口座振替の場合、後ほど説明するWeb割が適用されなくなります。
できる限りクレジットカードでのお支払いで申し込みましょう。
定額ギガ放題プランsは月額最安ギガ放題プランに名称変更
Broad WiMAXのギガ放題プランは、以前は「定額ギガ放題プランs」というプラン名でした。
しかし、料金プランがいろいろありすぎて、どれが一番お得なのかよくわからないという声がありました。
そうしたユーザーの声を受けて、ギガ放題プランのうち一番安いプランであることを明確にするため、月額最安ギガ放題プランと名称を変更しました。
プランの内容については、特に変更点はありません。
ギガ放題auスマホ割プラン
Broad WiMAX のギガ放題プランには、auスマホユーザーのためのギガ放題auスマホ割プランも用意されています。
ギガ放題auスマホ割に申しこみ、BroadWiMAXの端末が到着した後にau スマートバリューmineを申し込むことで、ギガ放題auスマホ割プランが適用されます。
ギガ放題auスマホ割プランは、スマホの月額料金が毎月最大1,000円割引となります。
しかし、最大1,000円の割引が適用されるプランは、auスマホの「auピタットプラン(スーパーカケホ/カケホ/シンプル:2GB~20Gb)」「auフラットプラン20/30」です。
それ以外のプランでauスマホを契約している方は、特にメリットはありません。
ギガ放題月額最安プランの方がお得でおすすめです。
BroadWiMAXのライトプラン
BroadWiMAXのライトプランは、月間の通信量が7Gまでとなりますが、ギガ放題プランより料金を抑えたプランです。
インターネットはメールやネットサーフィンで使うことが多く、動画視聴や音楽ダウンロードなど、大容量を消費する使い方をしない方は、ライトプランがおすすすめです。
しかし、動画もたまに見るし、月間の通信量がどれくらいかわからないという方は、とりあえずギガ放題プランで使ってみて、月間の通信量を確認してからその後の料金プランを決めましょう。
ギガ放題プランでも、最大3ヶ月目までは、ライトプランと同じ料金の2,726円です。
ライトプランの月額料金は、申込月は2,726円の日割り、1ヶ月目から24ヶ月目までは2,726円、25ヶ月目以降は、3,326円となります。
24ヶ月目まで2,726円ですが、ライトプランからギガ放題プランへの変更の場合は、当初からギガ放題プランをお申込みした場合の割引が適用されません。
月間の通信量が7GBを超えるかどうか確認してから、3ヶ月目にライトプランに変更するか、ギガ放題で続けるかを決めるのが賢い使い方です。
なお、ライトプランもギガ放題プラン同様、クレジットカードと口座振替が可能ですが、Web割適用の条件としてクレジットカードでの支払いが必要です。
Broad WiMAXのプラン変更は月単位で何度でもOK!
Broad WiMAXギガ放題プランとライトプランの変更は、月単位で何度でもOKです。
毎月の利用状況に変動がある方でも、月単位でプラン変更は自由にできるので、料金を無駄にすることなく利用できます。
なお、変更後のプランが適用されるのは、翌月からとなります。
Broad WiMAXの初月は日割り料金
BroadWiMAXはギガ放題プラン、ライトプラン共に初月(利用開始月)は、2,726円の日割り料金となります。
日割りとなりますので、月初に申し込んでも、月末近くに申し込んでもお得さに変わりはありません。
Broad WiMAXは25ヶ月目以降の料金でも最安値
Broad WiMAXは25ヶ月目以降の料金は通常料金となり、割引はなくなりますが、それでも業界最安値クラスの月額料金です。
Broad WiMAX | GMOとくとく | So-net | nifty | BIGLOBE | |
---|---|---|---|---|---|
1ヶ月目~2ヶ月目まで | 2,726円 | 3,609円 | 3,380円 | 3,420円 | 3,800円 |
3ヶ月目~24ヶ月目まで | 3,411円 | 4,263円 | 4,379円 | 4,100円 | 4,180円 |
25ヶ月目~36ヶ月目まで | 4,011円 | 4,263円 | 4,379円 | 4,100円 | 4,380円 |
キャッシュバックは考慮していませんが、すべての期間においてBroad WiMAXが最安値であることがわかります。
>>月額料金割引で料金最安級!Broad WiMAX公式ページはこちら<<
【Broad WiMAXのキャンペーン】3年プランのメリット・デメリット
Broad WiMAXの料金プランは、現在は2年契約はなく、3年契約が基本です。
3年プランは利用開始月の翌月を1ヶ月目とした36ヶ月間が契約期間となり、2年プランより縛りとなる期間が長くなりますが、メリットもあります。
Broad WiMAXのlteオプションが無料になる
Broad WiMAXの3年プランの最大のメリットは、lteオプションが無料になることです。
BroadWiMAXでは現在、3年プランが基本ですが、一部のプロバイダでは、2年プランでも受付しているところがあります。
しかし、2年プランの場合、ハイスピードプラスエリアモードを利用すると、lteエリア利用料として月額1,004円が発生します。
lteオプションは、lteエリアでau4GLTE回線を利用する場合にオプションとして付加するサービスです。
lteエリアの利用料は、ハイスピードプラスエリアモードを利用した月に発生する料金ですが、ハイスピードプラスエリアモードは、WiMAX2+回線での通信品質が落ちる場合に、auの4GLTE回線を併用して通信品質をアップさせる機能です。
au4GLTE回線は現状ではWiMAXよりエリアが広く、WiMAX2+の電波の届きにくい山間部や地方都市の一部、地下街などでも比較的安定した通信環境が確保されます。
地下鉄の駅構内や地下街、高層ビルや建物の奥まった箇所など、ハイスピードプラスエリアモードを使うシーンは意外に多いものです。
lteエリア利用料の月額1,004円割引は大きなメリットですね。
3年プランのデメリットは縛り期間が長くなること
インターネット周りの発展スピードは非常に早く、2年経過すると、通信品質は大きく改善されるものです。
WiMAXについても、端末の性能向上は現在進行形といってよく、2年後には最新機種に機種変更したいと考える方も多くなるでしょう。
2年後には、端末のバッテリーの持ちも悪くなるかもしれませんよね。
こうしたことを考えると、3年プランはデメリットと考える方もいらっしゃるでしょう。
しかし、25ヶ月目以降であれば、違約金も9,500円とだいぶ安くなりますし、他社に乗り換えれば、新規申込み扱いとなり、料金割引も受けられますので、実負担額は気になるほどでもありません。
【Broad WiMAXの料金】安い理由は徹底したコストカット
「Broad WiMAXの料金ってなぜ安いの?」
「あまりに安いと、何かウラがあるのか心配になるんだけど。。。」
料金が安いのはうれしいけど、他社より安いと何か特別な理由があるのか疑問に思いますよね?
Broad wimaxの料金が安いのは、申込をWeb限定とすることで、店舗運営コストを削減しているからです。
また、他社プロバイダで一般的な高額キャッシュバックがない分、月額料金を割引していることや、サポートについては、Web上のお客様サポートサイトに集約し、サポート要員の人件費を削減しているため、料金を安くできるのです。
通信回線の品質や、つながりやすさについては、UQ WiAMXをはじめ、WiMAXプロバイダ各社と変わりないので心配無用です。